学校向け提供教材

株式学習ゲーム

株式学習ゲーム

株式学習ゲーム ホームページ

■ 株式ゲームとは

アメリカの学校教育現場において30年以上にわたり実績のあるStock Market Gameをモデルとして、日本証券業協会、東京証券取引所が1995年度より実施している株式の模擬売買教材です。

株式の模擬売買を通して生きた経済の姿を知り、投資という経済行為を体験するなかで、経済的な判断・行動の意味を学ぶ教育プログラムです。

株式学習ゲームは、一定の仮想所持金(1,000万円)をもとに、現実の株式売買と同様に、実際の株価に基づいて模擬売買を行い、予め設定されたゲーム期間終了時の保有株式の時価と所持金残高の多寡により投資成果を競うものです。

■ 教材の目的と学習効果

この教材の目的は、株式自体を学ぶことではなく、また、株式投資のテクニックを学ぶことでもありません。

株式の模擬売買を通じて、株価変動の背景となっている現実の経済、社会の動きに生徒たちの目を向けさせることを目的としています。

株式学習ゲームを授業に導入した理由やその効果などを先生方にインタビューしました。

株式学習ゲーム

● 学習効果

①シミュレーション教材として、生徒たちが現実の経済や社会の動きを肌で感じることにより、体験的学習が可能となります。

②生徒が3~ 4人でチームを組み、各自が情報を集めながら、どの会社の株式を売買するのかをディスカッシヨンで決めていくため、銘柄決定にあたっては、なぜ選んだかの合理的な理由が求められます。そのため、経済的に合理的な選択が出来るための「意思決定」や「デイベート」の訓練が必然的に行われるようになります。

③企業の情報の集め方を学ぶことから、企業の見方が養われ、これが間接的に、将来の進路を決める上で役に立つとともに、身近な人たちの勤めている企業を理解する一助となり得ます。

④模擬売買でありながら、実際の株式投資と同じ結果が出てくることから、株式投資の難しさや投資に対するリスクを学ぶことができます。このことは、経済行為における自己責任原則のあり方を学習する契機になり、将来、自己の財産を管理していく上での貴重な体験となり得ます。

■ どのような教材が配布されるのか?

参加申し込みを行うと、約1週間で以下の教材を学校へお送りします。

配布物一覧

申し込み

● 参加申込書は、下記より印刷してください。必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申し込みください。

・参加申込書(pdf)

株式学習ゲームの実施状況とアンケート結果について

・平成28年度「株式学習ゲーム」の実施状況と参加校からのアンケート調査結果について[報告書][スライド(簡略)版

お問い合わせ窓口

日本証券業協会 金融・証券教育支援センター   電話/03-3667-8029  FAX/03-3668-1004

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