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まなぼう!金融経済

資産運用とライフプランの講座

国や会社などが投資家からお金を借り入れ、その証拠として発行するものが債券です。
債券を買うと定期的に利子を受け取ることができ、決まった期日(満期日)に、債券に書かれている金額(額面金額)が戻って来ます。
債券は満期が来る前でも、市場で取引されている価格(時価)で売却することができます。

[安全性]
国や地方公共団体が発行した債券は安全性が高いといえます。
一方、会社が発行した債券は、その会社の信用度によって安全性が変わってきます。債券の発行元が破綻(たん)した場合、投資した金額が戻ってこなかったり、利子がもらえなかったりすることがあります。
また、満期が来る前に市場で取引されている価格で売却する場合、損をしたり、利益が出たりすることがあります。
[流動性]
国が発行している国債は、市場で活発に売買が行われており、いつでも売却できるので流動性は高いといえます。
一方、国債以外の債券は、市場で取引されている量が少なく、いざ売却しようとしても買い手がなかなか見つからない場合がありますので、流動性は低いといえます。
[収益性]
預貯金とくらべれば高いといえます。同じ債券でも、国債は安全性が高いので、債券のなかでは収益性が低いといえます。

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